人の心は顔に出るっていうのは本当なんですね。例えば、オドオドしている心の人は、顔もオドオドしています逆に、堂々としている心の人は、顔も堂々としています。簡単なことですよね。そして、この違いが、仕事が出来る人間の有無に繋がっているんですうちの会社はコミュニケーション能力(以下コミュ力)重視です。
仕事ができる方って、基本的に、俺にできない事はない!みたいな自信があるんですよそう言う心を持っている人は、仕事に対して抜群のボジティブ精神を出してくれるし、仕事ができない人がぶつかってしまう壁でも、ことなくぶち破ってくれる傾向がある。そして、そういう人はコミュ力に長けている事が非常に多い。さらに言えば、出世している人も多かったりもします
うちの会社では、こういう人の見分け方として、主に顔の表情や挙動で判断しています。まず、面接の時の第一声で見る部分が声の大きさ。声が小さく篭もりがちな人は、その時点で仕事ができないとみなします。声が小さいのは、自分の考えている事を相手に堂々と伝える自信の無さ、つまり弱気な心が見えてしまっているからです。逆に声が大きくハキハキ喋る人は強気なんですね。こういう面接の時にも強気でいられる方は、いざとなった時に自分の持てる力を発揮してくれる傾向がある
その次は顔の表情ですね。実は、人間の心の8割はここで差がでます。つまり、多くの場合ここで決まってしまいます
何故なら、人の心は顔の表情と一体化しており、どんだけ自分の心に嘘をついたところで、本心が顔の表情として現れてしまうからです。先程も言いましたが、オドオドした心の人は、顔の表情がオドオドしていたり、緊張して強ばっている心の人は、顔の表情も強ばっています。それが例え嘘をついていたたとしても、自然とでてしまうんですね。だから嘘をつけない逆に、嘘偽りなく自信満々で堂々としている人は、顔の表情も堂々としていますし、目の表情が生き生きしていたり顔つきが、こいつは仕事が出来る人間だっていう心を表しているんですよね
このように、人の心は顔の表情に現れ、それが仕事ができるかどうかに繋がるという法則は、あながち間違ってはいないというのが、経験則から導き出された結論というわけです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00010000-rtn-l26
堂々としてるのはほんと大切だわ
仕事でミスした時も上司に淡々と堂々と説明して
「何か問題でも?」みたいな顔しとけば大して怒られん
なんで辞めていくかの原因も突きとめようともしない
デキる詐欺師の特徴じゃねーか
詐欺師が真面目に営業やったら相当いい成績上げられると思うぞ
取ってくるけどクレームがすごいと思うよ
しかも、できないことに気づかないから同じミスをする
それも致命的なやつを
今はもう分かったからそんな事はしない
誰が有能か見誤ると自分が損するからな
決してでしゃばらないんだよね
それでいて必要なところはピシッと指摘する
しかも言うだけじゃなく行動で示す
とにかく誠実な人だけど誠実さに声の大きさと挙動は全く関係がない。
誠実な人が良いよ。ビジネスは。
そんな例外出されてもねえ
おどおどしてる奴の大半は無能だろ
大したこと無い仕事をさも大変な仕事をやり遂げた風に吹くし、
実際はほんの表面しか理解して無いのに全部理解ってるつもりになってドヤ顔するのが多い
これは一理ある
オドオドしてキョドッてたり、声が小さくて気弱なやつの無能率はかなり高い
すぐテンパるから機転がきかないやつが多い
悲しいかな、人格の良さと仕事での有能無能は別だからな
がっついた肉食系のが仕事できる場合が多い
出世争いとか同期に負けないようにがんばるからな
草食系は馬力がない
出世しなくても同期に負けてもいいやって思っちゃうと仕事もそれなりになるわな
お前ら人事を馬鹿にしてるけどお前らだって同じ立場になったら同じ様なレベルでしか採用出来ないよ
人事をマトモに評価出来る仕組みが無いのが問題
有能な奴をどれだけ取れたかなんて後付けでしか分からないから
表面上マトモな奴を何人採用出来たかでしか見てないからね
頑固な人も不器用な人が多い
何でか?嘘がつけないからだ
俺の経験ではそういう人の方が頼りになる
残念ながら出世できないタイプだな
あとそういう人は営業職には不向きだ
役人とか技術職、現業職向きだね
>>153
重要なのは、一見オドオドしてるけど
実はただ単に謙遜してるだけで
心のそこではすげー余裕のあるやつ
こう言う奴は自信なさそうに見えるけど
目の奥が笑ってたりする
そこを見抜ける人事は有能
俺の経験上、一見オドオドしてるやつはホントただオドオドしてるだけのやつだった
謙虚なのとオドオドしてるのは違うからなあ
1みたいな人間ばっか組織にいると駄目だろうね
「俺が!俺が!」みたいな人間ばっかだと旨くいかない
足の引っ張り合いになるだろう
少し引いて状況を判断出来る人間も必要
1みたいなのは学生時代に弱小体育会系にいたんだろうな
理系分野は脳ミソ特化みたいなヒョロヒョロしたのがしばしば才能あったりするが
俺が見るのはそこだなぁ
だいたいの人が続かないから
「仕事できるかどうか」じゃなくて「仕事できてるようにアピールできるかどうか」の方が大事
結局、当たりの確率の高い「自信ありげなやつ」を採用したほうがいいことになる
自信なさげなやつは電話対応すらテンパってできないやつが多い
自信満々体育会系だけ集めても部品検査の仕事をじゃあ誰がやんのよってなる
仕事でも活かせるせるし重要だからな
まあ そりゃ出来るヤツはそれなりに自分の経験と自信に裏打ちされた振る舞いが出来るだろう
たまに何にも出来ない超無能なのに態度だけ一端のヤツもいるから
そこらへんの見分けが付かないと恐ろしいけどなw
>>273
そういうのも含めて出来る奴を見分ける方法あるよ
昔自分がいた部署の部長が新人教育の講師を毎年やってて
いつも自分の講義が終わった後に時間をもらって新人にある作業をやらせてた
それは4つ位の少ない工程の作業をやらせてみるって事
最初に簡単なレクチャーはするが目的と精度はちゃんと設定しておくがわざと
曖昧な手順を指示する
すると出来る奴は5分もすれば勝手に独自の工夫をし始め指示された工程順も変更する
だが、設定された目的や精度からは外れない
出来ない奴は何も考えずに言われた通りの手順で延々と作業を続ける
その様子をチェックしといて後から人事に掛けあって前述の出来る連中を
自分のとこの配属にさせるんだと
「これで間違えたことはない」と言ってたな
パッとしねー奴だと思ってたら、案外お利口さんで使える奴だったり
第一印象の「出来そうな奴・出来なそうな奴」ってそんなにアテにならない
節穴だなあって思っています
ハキハキした返事なんてクソの役にも立たんのに
ピグマリオン効果とは
教師が期待することで生徒の成績が自然と向上する心理作用のこと。逆に期待しなければ自然と成績が下がるとされている。
技術職で雑談レベルで大体察しがつく
人間ってそんな簡単に理解出来る程単純じゃ無いよな。
特に社会人の関わりなんて一線引いた上部のもんだろ。
どちらかというと、どれだけ演じられてるかって方が大きいと思うけどな。
プライベート知ると、意外な面持ってる奴って多いし。
できる奴とできない奴って明らかに雰囲気違うよな
稀にハッタリ野郎がいるけど
>>362
> 稀にハッタリ野郎がいるけど
営業だと多いよな
中にはその場でハッタリをかまして後から頑張ってそれを本当にする奴
むしろそういう奴は尊敬する
仕事が出来て上に行ったはずの人が口だけの無能にしか見えないのは何故なんだろう
上司と部下とは仕事の質が違ってくるからな、部下の仕事環境を整えるのが上司の仕事
有能な上司かどうかは部下が伸び伸びとスムーズに仕事が出来てるかどうかで判断出来る
部下の時は自分の仕事の先の展開を想像し手を打っていくわけだけど
上司になったら部下の仕事環境の整備に気を使い、トラブルの芽を摘み
外部との必要な調達や橋渡しをするのが本分になる
逆に無能な上司の人目でわかる特徴は手の遅い部下の仕事を手伝ってる奴だ
これはどこ行ってもそうだったが、コレをやる上司に有能な人はいなかった
人はいいけどね
そういう奴は挙動や話し方に現れてくる
逆に有能な奴を見つけるのが難しい
ハッタリとかうめえ奴は本当に見分けつかん
コミュ力高いやつ集めたら馴れ合いで仕事の効率がおちるし
要領の良さが災いして不正がまかり通る
饒舌なだけで中身が無い人も多い
どちらにせよこんな偏ったとりかたしてる会社は長く続かない 生態系と同じで多様性こそが強さを生む
他人と関わるのが苦手な奴って
結局自分で色々抱えて潰れたり
お互いの立場を考えず一方通行で主張したり
まあ職場にいるとろくなことにならん。
技術開発みたいな立場でそれやられると
組織も仕事も回らなくなるからね。
卒業単位すら取れない友達ゼロのアホ学生も受かってるのに
そのあとフリーターして金貯めて起業
不景気の中も潰れずやれてる
人事は確実に人見る目ないよ
顔は性格をあらわし、体は生活をあらわす
って昔の人はうまいこと言ったもんだ
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